水の淡水化
中東のような乾燥した地域では、精製ろ過による水の淡水化が広く行われるようになりました。
デイクエスト ホスホン酸とポリマーは、熱交換器や逆浸透膜のスケール防止剤、分散剤として使われています。
蒸気圧縮装置、MSFやMEDの熱交換器のスケールが装置の効率を低下させ水の製造をも低下させます。炭酸塩のスケール防止に、広く硫酸が使用されていますが、これら装置の高い温度により硫酸カルシウムのスケール発生を招いてしまいます。
デイクエスト ホスホン酸やポリマーは、その高い温度における安定性とスレッシュホールド効果によってMSF、MDEや蒸気圧縮装置のスケール防止をするとともに設備の金属腐食にも役立ちます。
逆浸透膜は、水に溶け込む塩を除去することにより、海水や地下水から飲料水を生成したり発電所や電子産業に用いられる超純水の生成に使われています。
逆浸透膜ろ過法(RO)は、分子成分レベルのろ過をする最も精密なろ過方法です。
ROシステムは、きれいな水を得るために処理水槽に圧力を掛け、非常に低分子量のイオンや様々な有機物をフィルターでろ過されたスケールが膜に付着堆積します。
サーモフォスは、これらのスケールに対応できるスケール防止剤、SPEシリーズを用意しております。